起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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500 KOBE ACCELERATOR【日本における最先端!】

500 KOBE ACCELERATOR【日本における最先端!】

500 KOBE ACCELERATOR

500 KOBE ACCELERATOR

主催団体:500 startups(シード投資ファンド)

募集対象:シード期前後のスタートアップ(チームがあり、最小限のプロダクトが出来上がっている)

開催時期:Demoday 10月10日

開催場所:神戸

プログラム内容:シリコンバレーの投資ファンドによる8週間のアクセラレートプログラム。対象はスタートアップですでに仮説検証可能はプロダクトを持っているチームが対象である。メンタリングでは、法規制からマーケティング、グロースハックについてなど幅広いインプットが提供される。また、最終発表の場であるDemodayでは、資金調達を受けることが可能である。

本プログラムの特徴は何と言っても500 startupsの支援を受けられる点である。500 startupsとは、シリコンバレーを拠点とする投資ファンドであり、世界50カ国1500社以上を支援している。もっともアクティブなファンドとして知られており、本プログラムも神戸市をパートナーに、世界中から応募を募集している。

なぜ今回500 startupsは神戸を舞台に選んだのか?

起業における最先端といえば、渋谷が末席に思い浮かぶ。数多くのベンチャー起業が都内には集まっており、起業家同士のコミュニティも盛んである。また、ベンチャーキャピタルをはじめとした投資家も多く、質、量ともに起業しやすい環境は渋谷と言える。しかし、なぜ今回500 startupsは神戸を舞台に選んだのか。
500 Startups パートナーの Zafer Younis 氏は、500 startupsはスタートアップとの協業を基本としているため、日本のスタートアップのハブのなかでも、特にシナジーが生まれやすい場所として神戸を選んだと説明している。神戸市が持つ地方ならではの知識やノウハウ、また、500 startupsが持つ国際的な経験を合わせることにより、本プログラムの効果を極大化できると述べている。

約2ヶ月半でのハイレベルなアクセラレータープログラム

本プログラムは、シード段階のスタートアップを2ヶ月半の期間でグロースさせることを目的としている。参加資格にもあるように募集対象は、MVP(仮説検証可能な最小限のプロダクト)を準備できるチームである。プログラム当初の7月21日からの三週間はゼロフェーズと呼ばれるオンラインメンタリング期間であり、この期間、チームは独自に仮説検証を繰り返し、マーケットフィットを目指していかなければならない。

しかし、プログラム開始の段階でプロダクトを準備できているチームは少ない。また、プロダクトを作れたとしても、ピボットした場合、短期間でのプロトタイピングと仮説検証を再度行う必要があるため、かなり練りこまれたアイデアでなければ、プログラム期間で最大限の効果を得ることは難しい。2ヶ月半と言う短い期間の中で、どれだけPDCAサイクルを回せるかが大きく完成度に関わってくるため、プログラム開始段階で、一定のクオリティが必要となる。

URL:http://jp.500kobe.com

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