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株式型クラウドファンディングに参加する企業の事例

株式型クラウドファンディングを利用した企業の事例について紹介します。日本の株式型クラウドファンディングを利用した第1号の企業は、BankInvoice(バンクインボイス)という企業です。

バンクインボイスは、1回目に1460万円を資金調達し、2回目には5975万円を資金調達に成功しています。その後も、多くの企業が株式型クラウドファンディングに参加したのです。

参加している企業は、教育、健康、食品等幅広い分野から参加しています。

さらには、株式会社日本クラウドキャピタルの提供するFUNDINNOに掲載されている企業のプロジェクトの例を紹介します。ドーナッツロボティクス株式会社という企業で、ロボットに関する分野の会社です。

FUNDINNOには、企業の提供するサービスの背景や、羽田空港ロボットプロジェクトの紹介、問題解決の手段などが掲載されています。

また株式型クラウドファンディングGoAngelを利用したグローバルゲイツの事例も紹介しているのです。グローバルゲイツは、約50人の投資家から2000万の資金調達に成功しています。

株式投資型クラウドファンディングに参加した理由として、新規事業が魅力あるものなのかどうかを問うためと言っています。

株式型クラウドファンディングを利用した企業の事例

株式型クラウドファンディングを利用できるプラットフォームは、株式会社クラウドキャピタルのファンディーノFUNDINNO、ゴーエンジェルGo Angel、エメラダ・エクイティなどがあります。

株式型クラウドファンディングを利用した企業の事例について紹介していきましょう。

第1号案件は、ウェブ経理代行のBankInvoice(バンクインボイス)

日本の株式型クラウドファンディングを利用した第1号の企業は、BankInvoice(バンクインボイス)になります。1回目に1460万円を資金調達し、2回目には5975万円を資金調達しました。

株式型クラウドファンディングを利用している企業は、教育、健康、食品など幅広い分野の企業です。その他にも、マザープラスが2287万5000円、スマホアプリ開発のプレスサービスが3525万円、IoTのAI家電メーカーのSKRが3300万円と5000万円が相次いで資金調達に成功しています。

FUNDINNOに掲載されている企業のプロジェクトの例を紹介します。

企業名 ドーナッツロボティクス株式会社
プロジェクト名 afterコロナに注目のロボットベンチャー!羽田空港ロボットプロジェクト採択の「無人受付ロボット」と、新開発のコロナ対策「スマートマスク」で次世代をリード
目標募集額 7,000,000円
上限応募額 28,000,000円
どんな解決策か 機能拡張型スマートロボット、及びコロナ対策のスマートマスクの開発

プラットフォームには、企業の提供するサービスの背景や、羽田空港ロボットプロジェクトの紹介、コロナ対策のマスクの紹介、問題解決の手段などが掲載されています。

企業グローバルゲイツの事例

グローバルゲイツは株式型クラウドファンディングGoAngelを利用して、約50人の出資者から目標額の2000万円を資金調達しました。

この会社の代表は、企業で行っていることが魅力あるものなのかどうかを世の中の反応を知りたいという事から参加しました。資金調達はもちろんのこと、個人投資家の反応を知ることができるのです。

ホテルの新規事業としてハウスキーピング事業がどうなっていくのか迷っている時でした。そこで、事業として魅力あるものであれば、出資してくれる人も現れるのではないかと考えたのです。

このように株式型クラウドファンディングに参加する企業は、投資家の反応を見たくて参加することがあります。
そしてもし出資者が現れなければ、きっぱりとその新規事業は諦めようと考えることができたのです。

グローバルゲイツの社長は、証券会社や金融機関の人にアドバイスを求めましたが、誰も株式型クラウドファンディングに賛成する人は現れませんでした。

まだまだ始まったばかりの株式型クラウドファンディングなので、反対する人も多くでたのでしょう。

グローバルゲイツの社長は、株式型クラウドファンディングを通して、意外な人が投資をしてくれたり、投資してくれるだろうと考えてた人が投資してくれなかったりと、人間関係の棚卸ができたと言っています。

株式型クラウドファンディングは、新規事業を行う企業にとって、様々な機会を提供してくれるのです。

まとめ

株式型クラウドファンディングを最初に利用した企業は、ウェブ経理代行サービスを行っているBankInvoice(バンクインボイス)になります。バンクインボイスは、初回と2回目に資金調達に成功しているのです。

その後も、多くの企業が株式型クラウドファンディングに参加しています。企業は、教育、健康、食品など幅広い分野から参加しているのです。

FUNDINNOに掲載されている企業のプロジェクトとして、ドーナッツロボティクス株式会社の例を紹介しました。目標資金額が700万のプロジェクトで、羽田空港ロボットプロジェクト採択の「無人受付ロボット」と、新開発のコロナ対策「スマートマスク」を提供する企業です。

プロジェクトには、企業の提供するサービスの背景や、問題解決方法、羽田空港ロボットプロジェクトの紹介などが掲載されていました。

また株式型クラウドファンディングGoAngelを利用したグローバルゲイツの事例も紹介しました、グローバルゲイツは、約50人の出資者から2000万を資金調達しました。

グローバルゲイツの社長曰く、取り掛かっている新規事業が本当に魅力的なものなのか問うために株式型クラウドファンディングに参加したそうです。

本当に魅力のある新規事業であるならば、出資してくれる人が現れるだろうというものでした。逆に資金調達が出来なければ、諦めようと考えていたのです。

株式型クラウドファンディングの企業の事例を見てみると、資金調達に成功している例も見られ、新たな可能性を作っていることが分かります。

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