起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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働き方改革には期待できない!組織から抜け出さないと労働に殺される!?

働き方改革には期待できない!組織から抜け出さないと労働に殺される!?

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

労働に関するニュースを日々見ていると、国が働き方改革という言葉を使って現在の労働環境を改善していこうとする取り組みを行っている事を日々見かけますが、改善することはまだまだ先どころか、改善する気が無いんじゃないかなって感じに見えてきますね

現在、働き方改革は自民党が主体となって行っていますが、その自民党の中に

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過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪

ワタミグループでは2008年6月、居酒屋で働いていた新入社員が過労自殺し、12年に労災認定されている。渡辺氏は中原氏への質問の中で、「私も10年前に愛する社員を亡くしている経営者。過労死のない社会を何としても実現したい」としたうえで、「国会の議論を聞いていますと、働くことが悪いことであるかのような議論に聞こえてきます。お話を聞いていますと、週休7日が人間にとって幸せなのかと聞こえてきます」と発言した。

このように従業員を過労死まで追い込んだ経営者がこんな意識を持っているのを見たり、すると改善されることはまだまだ先か、永遠に来ないんだろうなと思えます

働き方改革というのは「働かせ方改革」といった方が正しい現状になっているので、このまま政府に働き方改革を期待して環境の改善を期待していると労働に殺されると感じています

今回はこの政府の働き方改革には期待すべきでない理由や、今後はどういう事を目指すべきかということについて記事を書いていこうかと!

労働者が望む方向とは逆に動く

現状の働き方改革を見ていると、労働者が望むような労働基準法が完全に無視されている状態で規制を強化して取り締まるような方向では無く、逆に規制を緩めて過労状態でも違法性は無いという方向に持っていっている現状です

例を挙げると、残業時間の規制では容易に上限に到達してしまうので、現在の基準で過労死するまで働くような時間まで上限を引き上げてしまっているのを見ると改革する気は無いんだろうなって感じます

働き方改革というより、働かせ改革

そのように如何に人を徹底的に働かせてこき使うか?という風にしか見えないので、現状では働き方改革というよりは働かせ改革だというのが私が感じている状況ですね
今の世の中を見ると労働力が溢れかえっているので、労働者にとって生活できないような賃金で労働力を買い叩いている現状で、規制を緩めればより労働力の価値が下がってしまって余計に苦しくなるのは今までを見ても明らかです

今の現状でも労働者が生活保護以下の生活をしているのを見ると、それだけ頑張っても最低限以下の生活しか出来ていない現状で、より労働者に逆風をかけるのはおかしいと言わざる終えません

そして労働の価値がどんどん下がっていったとしても人はお金を稼がないと生きていけないので、仕方なく労働力を買い叩かれてまで働かないといけないという現状になってしまっているのです

終わりに・会社という組織では延々と搾取されるだけである!

会社という組織に属していると、どんどん労働者が望む方向とは逆の働き方改革によって労働時間は伸びていくのに手元に残るお金がどんどん減っていくという現状になってしまいます

現状を見ていると言ってることとやっていることが全くの逆なので国に期待をすることは絶望的だと言っても過言ではありません

そうなると会社組織で社畜として雇用生活をしていると不当なまでに労働力を安く買い叩く会社と国の両方から搾取されることになってしまい、個人がどんどんやせ細って最後は殺されてしまうといってもいいでしょう

私自身が過去に10年ほどブラック企業を転々としてた経験から雇用されて働くという形は会社や国による監視や労働時間と過労による現状脱出の活動の困難さ、給料による命綱を握られている状況というのが重なって、雇用というのはほんとうに個人を食い物にされているって感じますし、今後はその流れが加速していくのは間違いないです

そのためにも個人で稼ぐという仕組みを自分で作って自衛をしていく必要がある時代になってきていると感じます

独立や起業というのは、今まではやる気があった人間がより稼ぐ人がやるという攻めなイメージでしたが、今後は明らかに自分を会社や国と言った環境から守るという意味で取り組む必要があるでしょう

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