起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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「ポップコーン現象」は個人で働くには有利だ!

「ポップコーン現象」は個人で働くには有利だ!

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているAtusi@ソラノカケラです!

発達障害者の人は集中力が保てず、あっちこっちに興味の対象が移って気が散ってしまうという人はとても多いんじゃないでしょうか?

私自身もそういう傾向がかなりあります

コレを誰かが「ポップコーン現象」と例えていましたが、とても的を得てる例えじゃないかなと感心しています

このポップコーン現象は社畜として生きると同じことに集中して行うことが出来ないという点で大きなマイナスになって、発達障害者が社畜として生きるとなると生き辛さを感じる要素の1つですが、個人で働く場合にはこのポップコーン現象というのはかなりの強み・・・というか必須と言ってもいいくらいの強みになると最近は自分で感じてます

今回はこのポップコーン現象は個人で仕事をする上でどうして強みになるのか?ということを記事にしていこうかと

ダメならダメですぐに引き返す必要がある

私自身が個人で仕事をするようようになって感じた事は、自分ひとりでやっていることというのは、物事を始める前には正解がわかりません

会社であればその行動が正しくても間違っていても命令にさえ従っていれば勝手にお金が入るのでそういうことを考える必要は一切ないのですが、個人でやっているとそうはいきません

私の場合だとブログや投資など、物事に取り組んでいると「このままだったらマズイ」という事が何度もあります

しかし普通の人であればそういうまずい状況になったとしてもなかなか動くことが出来ずに大きな痛手となってしまったり時間を無駄にするケースが多いです

発達障害者であればダメだと分かった瞬間にかなり気が散ってしまうので、次に何か良いものを見つけた瞬間には、今までやっていたことを全て捨てて引き返した上で、すぐにでも飛びつくことが出来るので切り替えがものすごく早いのです

社畜は目の前の事にとどまり続ける必要があるのに対し、個人で働くことは常に変化して動き続ける必要があるのです

なので何もしなくても勝手に動ける状態であるという発達障害者は個人で動くのにとても向いているんですよね

様々な事をやることで視野が広がる

私も色々と節操なくやっていますが、社畜であると「落ち着きがない」と言われてしまうこの特性も、個人であれば強みの1つに早変わりします

私自身の経験ですが、全く関係のないような物事を次から次へと行うことで、全く関係のなかったもの同士を組み合わせて新しく成果に繋げることが出来たという経験が幾つかあります

例え話ですが、ブログやライターの事を調べている内に、そういう業界に明るくなって、個人で働くことを支援している会社を見つけて投資して儲けたりしたこともありましたね

一見ライターと株式投資というのは全く無関係だったりするように見えましたが、意外なつながりを見つけたことで成功するということが存在するのです

1つの事に盲目的に取り組んでいると、その1つが失敗することで再起不能という事にもなってしまうので、そういうリスク分散のためにも様々な事に取り組んでいけるというのは本当に強みです

終わりに・フットワークがかなり軽い証拠なので視点を変えれば大きな強みです

このポップコーン現象という言い方をすると、なんとなくパッパラパーなイメージがあってどうしようも無いやつと見られそうになります

しかし言葉を変えれば「とてもフットワークが軽く、次々なんでもこなすことが出来る」という長所に早変わりするのです

そういう長所があるからこそ仕事を転々とする事になったりしますが「その転々とした会社は長く務める価値があったのか?」と聞くと絶対にNOですよね?

見切るべき部分を見限って即座に行動に移しただけなので、根性云々とか言われる筋合いはないのです

個人で仕事をするのであれば重たいフットワークでは全く話にならないので、そういう機動力があるというのは発達障害特有の個人で働くのに向いている性質の1つなのです

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