起業の教科書連載シリーズ


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才能の振り方が極端なだけで、発達障害は病気じゃない!

才能の振り方が極端なだけで、発達障害は病気じゃない!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

発達障害というのは、学校や社畜という満遍なく平均点を取ることが重視される世界では病気扱いされることがあります

まだまだ世の中では謎が解明しきれてないようで、無理矢理薬で押さえ込むということが行われている事もあり、それによって約200人に一人の人が亡くなるなんて恐ろしいこともあるようです……

僕自身、発達障害者傾向にあるのですが、確かに現代では生き辛さを感じることは多々ありますが、それでも最近は病気だと思わなくなってきました

今回は発達障害を病気と捉えるのではなく、才能と捉えるべきというお話をしようかと

才能の割り振り方が極端なだけ

僕が感じるに、発達障害というのは障害というよりも、「生まれる時に得意分野と苦手分野への能力の割り振り方が極端だった」だけだと感じてます

一般的に求められるのが

得意な事50点・苦手な事50点

だとすると、発達障害者は

得意な事100点・苦手な事0点

という、苦手分野に関して能力を割り振りしなかっただけで、実際は全部の能力を足してみると、一般人とそう変わらないのです

ただ、向いている方向と量が違うだけであり、つまり才能のバランスが多くの人よりちょっと特殊なだけなのです



せっかくの才能を薬で押さえ込むのは強みを削る行為

そして一般社会では、その突出した能力を持て余すことがあり、その突出部分を抑えるために、薬物を服用するなんて事もあるのですが、その薬物で押さえ込むという行為は上記の例の

得意な事100点・苦手な事0点

という風に能力を割り振っているのを

得意な事50点・苦手な事0点

にするだけです

結局出来上がってしまうのは、得意分野が平均的になるだけで、苦手分野が改善されることは無いので、ストレートに言ってしまうと「ただのポンコツ」を生み出す事になるのです

押さえ込んだと言っても、苦手分野が改善する訳ではありません

周囲の人間から見ると扱いやすくなったように見えますが、当の本人にとってはとても苦しい現実が待っているようなものです

ゲームで言えば、「強い武器を取り上げられて、素手で強い敵に挑め」と言われているようなものですからね

終わりに:自分よりも環境の方を疑え!

仮に「一芸に秀でている人間以外は障害者」なんて世界があるとすれば、間違いなく発達障害者と一般人とは立場が逆転するでしょう

本当にその程度の事なので、疑うべきは自分よりも世の中の環境を疑ったほうがいい

今までであれば、確かに一般の人の方が有利だったでしょう

でも、今の世の中を見ていると、正しいとされてきた一般の人間の生き方では「最低限の生活を送る」ことすら難しくなっているように感じます

僕は、そんな最低限度の生活を送るのにも相当の苦痛を感じる世の中のほうが間違っていると思いますし、そういう世の中だと分かっていても、平均点しか持たない人には、変えることは出来ないでしょう

ちょうど今は、時代が変化する境目だと感じているので、環境を変えられる程の力強さを持っているのは、間違いなく発達障害を持つ者

活躍すれば「障害がある」なんて言われることはありませんし、環境の方が間違えているのであれば、それを作り変えて障害を持つ者とは言わせないようにすることだって、不可能じゃありません

それに、発達障害者のほうが、一般人よりも知能指数は高く出たり、驚異的な能力を持っている場合があります

障害とレッテルを貼ろうとしている人たちが、実は多大な才能を使いこなせていないとうこともよくあります

僕自身、そういったケースに、何度も遭遇してきました

もしかしたら「幼稚園児の中で、大卒が居るような状況」になっているという可能性もあるので、自分よりも周囲を疑ってみた方がいい

それをわざわざ、自分まで幼稚園児レベルまで落とす、なんて事はおかしいことですからね

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