起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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社畜でやる気が出ないのは割に合わなさに気がついているから説!

社畜でやる気が出ないのは割に合わなさに気がついているから説!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

この記事を見ているということは、発達障害者で自分自身が就職してもやる気が出ずに仕事がぜんぜん出来ずに悩んでいる方では無いでしょうか?

僕自身も社畜時代は全然仕事ができなかった方の人間でしたが、当時の事を振り返って思うのは、仕事が出来なかったのではなく、無意識の内に仕事をしなかったという表現のほうが正しいのではないかなと感じるようになりました

一生懸命やっているのに!とか思うかもしれませんが、当時の事を冷静に振り返ると、そういう風にしか思ってないようにしか思えず、仕事をすればするほど損だと感じてしまって、それが表に出てきていただけかもしれません

もしかしたら発達障害者で、社畜環境でやる気が出ず、仕事が出来ないと自分で思うのであれば、この記事を読んでみて自分と照らし合わせて見てほしいのです

社畜は働けば働くほど損をする仕組み

社畜というのは、ある程度の差はあれ、基本的には毎月の決まったお給料というのはほぼ同じです
歩合制であったとしても、かなりの割合で自分の仕事から利益をむしり取られる事になるので、やはり自分の損する割合というのは大きいように感じます

そして発達障害者は、連想ゲームというか、物事を一つ考えたらどんどん連鎖して先々を考えてしまうので、一瞬でも何か割に合わないということに気がつきますし、社畜というのは働けば働くほど損する仕組みだということにも普通の人より早く気がついてしまうんですよね

損だと気がついてしまうと、周りがなんと言おうが動くことが億劫になり、そういう感情が無意識下で働いてしまい、仕事に対しての労力を割く割合がどうしても小さくなってしまいます

その結果が仕事に対しての無能さとして表面化し、仕事が出来ない人になってしまうという可能性があるのでは無いかと


空気の読め無さから同調圧力に屈せず気がついてしまう

定型発達者は良くも悪くも空気を読むことに長けているので、仮に損するということに気がついてしまっても、周囲に流されてしまうので自己主張が出来ずにそのまま仕事をしてしまいます

しかし発達障害者というのは空気を読むことが出来ず、同調圧力にも屈しにくい性質を持っているため、自分が一度でも上のように確信を持ってしまうと周りの影響を受けることなく、周囲の感情よりも、自分自身の損益を優先してしまうという事になると感じましたね

社畜をやるのであれば空気を読むというスキルはかなり必要なのですが、周囲との摩耗を無くすという意味合いだけでなく、こういう自分自身の社畜適性の暗示としても必要だと感じます

終わりに・その感性は独立すると凄く活かされる

しかしこの様に

「損得勘定を計算し、割に合わないと思ったことを切り捨て、周囲の圧力に屈せず自分の正しいと思った事を主張できる」

この性質は社畜時代には大きな足手まといとなりますが、起業やフリーランスといった独立した環境では大きな強みになるのです

一人で仕事をするのなら損よりも得を取るのは当然であり、周囲と同じことをしていたら没個性で埋もれてしまっておしまいです

そして損得勘定を計算して仕事で手を抜くと言うのであれば、逆に自分にとって得だと判断する事が出来れば頭はフル回転します
さらに、一気に仕事のやる気に火が付きやすく、やる気さえあれば仕事なんてだいたいのことはどうにか出来てしまいます

そして多動などのエネルギッシュな部分と噛み合うと、いい意味で止まることなくバリバリ仕事をする人になるため、社畜で仕事が出来ないと悩む人にはぜひ一度は独立を経験してほしいです

社畜と独立は延長線にあるものではなく、むしろ表裏逆のものなので、社畜に適性がない人は独立に大きな強みを持っていることが本当に多いですから!

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