起業の教科書連載シリーズ


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39-会社に発達障害者の制御は不可能!悩みの原因は因果関係が逆だ!

39-会社に発達障害者の制御は不可能!悩みの原因は因果関係が逆だ!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

この記事を見ているということは、おそらく自身が発達障害者で、社畜として上手く行かずに相当辛い思いをしている人ではないかなと思っています

僕自身も社畜をやっていた時には、どれだけ努力しても絶対に定型発達者に勝てない状況でしたので、その辛さはよく分かります

僕自身は社畜という立場をやめて、改めて社畜のことなどを第三者視点で判断することが出来るようになりました

社畜時代には絶対に勝てないと思っていた定型発達者が、実は全然大したことがないということに気が付きました

そして社畜時代に悩んでいたことは、実は原因が全くの逆だったのではないか?という事も感じるようになりました

今回はそんな発達障害者が社畜をやっていて悩むことは、実は全くの真逆で、悩むどころか切り捨てるべきだということについて記事を書いていこうかと思います

社会は発達障害者の力を持て余し、拘束し、腐らせる

僕が社畜をやって苦しんでいたとき、自分が社会に適応できないとばかり思っていました

しかし社畜を辞めてから個人で稼ぐ生活を始めましたが、自分一人程度であれば餓死することの無いお金をストレス無く稼げるようになって来ました

このように個人で稼ぐということは世間では相当難しいこととして認識されているようですが、発達障害者にとっては社畜として稼ぐよりもかえって楽かもしれません

発達障害者というのは自分の得意分野では、かなりの力を発揮することが出来ますが、会社という組織ではそのような突出した能力を生かす事が出来ません

それどころか、周囲と合わせて荒波を立てないことばかりを強調し、良い部分と悪い部分を両方足して平均にすることとで拘束し、凸凹を生かすことなく、その能力を腐らせてきます

そのプラスの能力だけを完全に生かすように行えば会社も大きく成長する可能性があるというのに、自分からその可能性を潰しにかかっているのです

そういう事例を肌で感じてきて分かったのは、発達障害者が社会に馴染めないのでは無く、会社が発達障害の能力を活かすことが出来ていないだけ

その証拠に、能力に多少の得手不得手が強いだけなのに、「障害」なんて言葉を使っていますからね


定型発達者は枠の外に出ると何も出来ない

社畜を辞めて客観的に見た感想ですが、定型発達者というのは能力が高いように見せかけて、実は枠の外に出てしまうと何も出来ずに干上がってしまうというもの

生物の成り立ちに例えると、水中のほうが生きるのは楽という説があり、その水の中が会社そのものの枠で、水から陸に上がって進化した生物が発達障害者に置き換えてみるとしっくり来るかもしれません

陸を独立や起業という言葉に置き換えるとしっくり来ると思いますが、発達障害者は水の中という枠から外れた陸という過酷な環境でも生きることが可能なんです

一方、水の中でしか生活できない定形が陸に上がってしまうと、打ち上げられた魚の如く干上がってしまうでしょう

干上がることを恐れて、水の中の文句を言いながら出ようとしないのが定型発達者なのです

その水という枠があるうちはまだまだ良いのですが、もし何かが起こって水が干上がってしまった時に何も出来ずに干上がってしまう人って相当多いと思います

そうなった時にどちらの能力が上か?という話になると、もう今さら言う必要はありませんね?

終わりに:社畜というのは発達障害者にとって、拘束具でしか無い

発達障害者が社畜に適応できないと悩むのは因果関係が完全に逆で、会社が発達障害者を使いこなすことが出来ないからなのであり、自分を責める事は完全にお門違いでしかありません

そう考えると悩むこと自体がバカバカしいと思えるはずです

自分を責めていては、せっかくの能力も発揮できませんし「会社が使いこなせないだけ」と前向きに考えるだけで能力の強みが生きてくるはずです

僕も実際に会社を辞めて自分で稼げるようになって、「自分が会社を辞めさせられたのではなく、自分が会社を見限った」と考えるべきだと思えるようになってきました

自分が拘束されて力を抑えられ腐らせるのであれば、完全に能力を出し切っても問題のない独立や起業で有り余る力を活かすべきだと断言しますね!

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