起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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無理に治療をする必要はない!その暇があったら適正を探せ!

無理に治療をする必要はない!その暇があったら適正を探せ!

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

この記事を見ているということは、発達障害に悩み、社会で生き辛さを感じて治療をしたいと願う人が、多いんじゃないかなと推測します

確かに、発達障害は今の一般社会で生きる方法では生き辛さを感じ、障害と言われても仕方のないくらい辛い目に合うものでもありますが、私は個人で稼ぐようになってから、発達障害を治療したいとは思わなくなってきました

治療をすることで、一般社会では馴染めるかもしれませんが、それ以上に、個人で稼ぐために頭と体を使うことが出来なくなることの方が、こわいと感じたからです

今回はそんな発達障害で嫌な目に合い、治療したいと思う人に少しでも踏みとどまってほしいと思ったので、今回はそのような記事を書こうかと

治療をしても事体は良くなるとは限らない

発達障害のメカニズムというのは完全にはまだ解明されておらず、この薬を出したからこうなったという手探りの状態が現状です

以前読んだ資料では、治療の為の薬を飲んで200人に1人の割合で死者が出るような、正直に言ってかなり危険なモノ

更に、多動を抑えるための薬が効きすぎた結果、通常の動作にも支障が出て、うつ状態に近いような症状が出たという結果もありました

この様に、発達障害を治療したとしても事体は好転するどころか、悪化するという可能性もあり、更に治療したからといって定型発達者と同様の人生が送れる可能性は、高くは無い

更にこれは私の意見ですが、発達障害の治療というのは傍目から見ていて、定形者に近づけるというよりは、発達障害者の能力の突出した部分と出来ない部分の突出した能力を削って、出来ない部分に合わせたことで能力が均等化されただけ

能力を底上げするどころか低い水準に合わせているだけで、治療したからといって生きやすくなるとは限らないのです


発達障害はただの強い個性

今は個人で稼ぐようになって社畜時代よりも気楽にやっていますが、発達障害というと「障害」という言葉ですごくイメージが悪いのですが、要はただの個性なんですよ

その個性が他の人よりも強みも弱味も強調されているだけであって、特に悩む必要は無いと考えています

陸上が得意な人でも案外泳げなかったり、勉強は得意でも特定の分野だけ苦手ということも珍しいことでは無いので、それと殆ど一緒の事なんです

それだったら下手に治療して、成功したとしても好転するか分からないことよりも、自分の得意分野を自然体で出来ることを探したほうが絶対に良いのです

得意分野であれば口が裂けても障害なんて言われることは絶対にありませんからね

別に泳げない陸上の選手がわざわざ水泳なんて競技を選択しなくていいし、勉強でも特定の分野が苦手なら将来はその分野を避けて得意なことだけ出来る方向に進んだりすることと一緒なんですよ

その道が狭い分、より深く追求できるというのが発達障害なだけであって、一度ハマれるモノを見つけることが出来れば治療なんてする必要は一切ありません

現に私は発達障害の有る無し判定よりも先の事はしていませんが、それでも個人で文章を打ったり投資等が性に合っているので、そういうことを見つけられた結果、別に一般社会に馴染もうとせずとも上手くやれていますからね

終わりに:それでも治療を決めるのはアナタです……が!

それでも治療をして定型発達者と同じようにしたいと思うのであれば、私は賛成も反対もしませんし、それは自分で決めるべきことだから、自分で決めたら良いです

けれども、発達障害なんてのは、特に治療をしなくても人生は上手くやれるという事を知ってほしかったし、治療することで大きな強みを失ってしまうかも知れないということも、同時に頭の隅に置いてもらえればと思いました

皆と同じが良いという意見は否定はしませんが、最終的には個人である以上は最後は皆と一緒ということにはなりません

であれば別に無理に同じである必要も無いので、どうせ別になるのであれば強烈な個性で突き抜けたほうが強みになるんじゃないかと私は考えています

そのためにも発達障害と自分の特性を敵視する前に、自分と上手くやっていく方法を探してみてからでも遅くはないんじゃないでしょうか?

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