起業の教科書連載シリーズ


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ブログサイト「お前ら、社畜で人生楽しいか?」のアツシさんによる、脱社畜のすゝめコラム
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“ショボい起業コンサルタント”えらいてんちょうさんによる、ショボい起業コラム
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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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嫌だと感じる人とは関わらないほうがその能力を活かせる!

嫌だと感じる人とは関わらないほうがその能力を活かせる!

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

発達障害があると、他者には無い大きな力を持っている反面、その力を引き出すためには周囲の環境を適切に変える必要があります

そうでないと、一般の人よりも欠点が目立つだけで一生を終えることになり、生き辛さを感じる人が多いのではないでしょうか?

発達障害を持つ者が能力を最大限に活かすための環境づくりには、色々と条件がありますが、その内の一つに

「少しでも嫌だと感じる人からは全力で距離を置く」

というとても大事なことがあると、自身の経験から実感しております

今回は、「嫌だと感じる人には、関係を良好にするよりも、全力で避けるべきなのか?」の理由について、自身が経験した事を元にお話しようかと

嫌だと感じる人と関わってもメリットはない

社畜をやっていた時は、業務上どうしても嫌な人と関わるということが多く、職場によってはチームで行動する必要があり、避けては通れないという場面もありました

そういう人とも良好な関係築くべく、最初は頑張っていたのですが、一度「嫌いだ」と感じてしまうと、どう頑張ってもマイナスからプラスの関係に発展することができなくなります

可能性がゼロとは言いませんが、そういう過程でプラスになったとしても、その関係を維持するためのエネルギーがとても多く必要で、長い目で見ると疲弊すること間違い無しなんです

そしてもう一つ言えるのが、嫌いだと感じる人間と、見た目上は良好な関係を作ったとしても、こちらが困ったときにフォローをしてくれるとは限らず、むしろ「チャンス!」と言わんばかりに責めてくる事の方が多い

良好な関係を作った時のメリット以上に、関わることののデメリットが多く、体力面や精神面でも非常に無駄と言えます

職場の人間が全員嫌いというのであればさっさと転職をオススメしますが、そういう場合も珍しいので、自然体で関われる人と普段から良好な関係を構築する方に力を入れた方が良いのです


嫌だと感じる人と少しでも関わると、頭から嫌なことが離れなくなる

発達障害の特徴として、物事を広く見るのではなく、深く突き詰めるという特性があり、僕はコレを頭の回転の良さではなく「頭の回転の強さ」と勝手に呼んでいます

この頭の回転の強さについてですが、本当に強く掘り進める事が可能な強みを持つ反面、一度動き出すとなかなか自分では止められないという困った面も持っています

更に、掘り進めた時に受けた印象は、非常に純度が高く、正誤の関係なく強く印象に残りやすい、という部分があります

そしてコレが嫌な人と関わることで、嫌な人について考え出してしまい、一切頭から離れることが無くなり、掘り進めて純度が高くなった結果、印象が強くなって四六時中頭から離れなくなり、非常に強いストレスとして残ることに

発達障害を持つ者の切り替えの下手な点は、こういう所からも来ているのではないかなと、自分の立場になってみると感じます

切り替えるのが下手なのであれば、最初から切り替える必要のない状態にしておくというのが、少しでも脳の負担を軽くする方法だと、経験から感じています

終わりに:一番いいのは社畜よりも起業やフリーランス

しかし、社畜という生き方を選択するとなると、絶対に嫌な人というのは何処かで出現する事になり、だからといって関わりをある程度は避けられても、100%避けて通るというのも不可能な話

職場によっては「人間関係の我慢も給料の内」なんて言ってまともに取り合ってもらえないということの方が、現代ではまだまだ多いです

発達障害者の特性とは、まるっきり逆の方向に行っている事が多く、現代の社畜という生き方は、発達障害にとって大きなストレスとなり、更には凡人以下の性能しか引き出せずに強い劣等感を持つことになるので、そんな状態になったとして、人生が楽しいとは口が裂けても言えません

完全に嫌な人との付き合いを無くそうと思うのであれば、自分自身が100%主体で動ける、起業やフリーランスといった働き方のほうが、社畜よりも向いている事が多く、私も一人で稼ぐようになってからは、ストレスが大幅に減りました

もし発達障害の特性で人間関係に悩んでいるのであれば、悩むような人間関係は「お金を生む存在では無い」とスパッと割り切って、「自分自身がストレスを感じない環境でお金を稼ぐ」という事も視野に入れたほうが、しなくていい苦労をせずに済んで、生きやすくなるはずです

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