起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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「人と違う」ことはそんなに悩むことではない

「人と違う」ことはそんなに悩むことではない

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

おそらくこの記事に検索などでたどり着いたあなたは、自分自身か身近な周辺の人が発達障害と分かって、言葉の重さから慌てていて、今後に対してとても大きな不安を抱えている人であろうと予想します

この「発達障害」という言葉ですが、障害という部分がすごく引っかかり、日常生活にとても大きな支障が出て、生きていけないほどのハンディキャップを背負ってしまったように感じているのでは無いでしょうか

僕自身も発達障害傾向にあるので、発覚した時はかなり落ち込んで不安を抱えましたが、今ではさほど考えることはなくなり、特に大きな不安を感じなくなりました

今回の記事は、発達障害という言葉に悩む人向けに、「人と違う」ということをあまり気にする必要は無いということを、当事者の意見で書いてみようかと

「人と違う」といっても、発達障害がある者は人より向き不向きが大きいだけ

僕自身は発達障害という言葉には少し違和感があります

障害というと完全にマイナスイメージしかなくて、「あるだけで全てマイナス」という捉えられ方を、されやすいのではないかなと思うのです

しかし発達障害がある者は、頭の良さや身体能力などが高く出る傾向があるので、一概にマイナス面ばかりという事はないのです

僕は、一日10時間近く文章を打っていても別に無理していることではありませんし、息をするように自然体で出来ることですが、世の中的には、こんなことが出来る人は、ごく少数派ではないでしょうか?

僕自身はこのように、得意分野では他の追従を許さないほどの能力があると思っていますが、逆に社畜を10年ほどやっていた時は、本当に仕事の適性が無く、ミスも多く、業務遂行能力が非常に低かったです

この様に、誰にでも「出来ることと出来ないこと」は存在しますが、発達障害というのは、その度合が人より大きいだけ

ただ現代の日本だと、まだまだ社畜になって生活するという生き方が主流ですし、それに対して適応がないから「障害」扱いされるのではないかなと感じます


人には「全く同じ人」はいない

人よりも違う点が多いだけという意見を聞いても、納得できない人も居るでしょう

しかし人間である以上は、同じ人=個体というのは存在せず、もっとも近いとされる双子でも、そっくりに見えて本当に微妙に違う点があったりするので、同じ人間というのはクローン技術が今以上に発展しない限り、この世に存在することは無いでしょう

だからこそ、周りの人と違うということは当たり前であり、人と違うことを悩む必要はないのです

それが上にも書いたように人よりも少し差が大きいだけの事です

終わりに:「人と違う」人生を!皆が皆同じである必要はない

社畜になって生活するという生き方が主流の中で、皆と同じことへの適性がないというのが辛い、というのは確かに思います

しかし社畜に適応がある人でも、営業や製造、プログラマや介護などなど、職業も千差万別

一つの物事が出来るからといって、全ての物事が出来るということはまずありえないのです

職業でもカテゴリを細部まで掘り下げると、同業種でも会社によって出来る・出来ないが分れてくるので、深く悩む必要はないのですよ

現代は、社畜という生き方に適応が出来なくても、起業やフリーランスや投資家等という生き方も選択出来ますし、社畜という皆がやっている事の価値も、年々減り続けていると思いますので、相対的に決まりきった生き方にしがみつく必要も、薄れてきているでしょう

もしかしたら、もう少し先の未来には、完全に価値がなくなっている可能性もありえるかもしれません

だからこそ、現代でいう「発達障害」を持っているということは、突き詰めて考えれば、別に悩む必要がないという事が分かってきます

社畜の価値が下がっているのであれば、価値のないモノへの適性がない事で、何を悩む必要があるのでしょうか?

むしろこれからは、皆と同じ事をやって没個性になって埋もれるほうが、生きていく上で危険な時代です

これからの時代、「人と違う」という他と差別化しやすい発達障害の特性は、逆に強みになるのじゃないかなと感じています

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