起業の教科書連載シリーズ


「発達障害者ライフハックブログ」の借金玉さんによるマイクロ起業体験談コラム
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ブログサイト「お前ら、社畜で人生楽しいか?」のアツシさんによる、脱社畜のすゝめコラム
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“ショボい起業コンサルタント”えらいてんちょうさんによる、ショボい起業コラム
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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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事業を始めて苦しい時、発達障害者と健常者の考え方の違いが成功の分岐点だ!

事業を始めて苦しい時、発達障害者と健常者の考え方の違いが成功の分岐点だ!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

起業家の4割が月商30万円未満

起業家に関してこんな悲しいニュースがありました

僕も厳密に言えば起業家ではありませんが、一人でブログでお金を稼いでいる身なので、規模は違えど、似たようなことを体験しているので、起業をした人が苦しい現実というのもよく分かります

起業やフリーランスになってノウハウやコネがあるなら別ですが、どうしても最初の数年は苦しい時期というのが存在します

この「苦しい時期をどうするか?」というのが、成功するかどうかの分かれ道なんじゃないかなって、実際にやってみてそう感じました

ここの考え方に発達障害者と健常者との成功の分かれ道があると感じたので、今回は自分の感じたことを書いてみようかと!

最初の苦しい時にどう考えますか?

例えが起業ではなくブログですが、独立して稼ぐという意味合いでは同意義なので、自身の経験からブログで例えます

一般的にごく一部のスーパーだったり、運のいい人を除くと、ブログで儲けを出そうと思うと一年目は月5000円から2万稼げれば、かなり良い方です

そしてそこから2年すると5万から10万、3年すると数十万と、開始してから軌道に乗るまでがすごーく長いんです

もしかしたら人によってはこのペースが前後してしまって、1年経っても0円なんて事も珍しくないです

しかし、ブログの場合は継続すれば絶対に成功するモノだと確信していて、一番の課題は継続なんです

一般的には、最初の半年やってみて「これだけやったのに儲からない!」といって一番苦しい時期で辞める人がほとんどです

起業も似たようなモノで、半数以上は最初の苦しい時を突破できずに辞めていくという、最初の高い壁にぶつかる人をたくさん見てきました

「苦しいから他に行く」という事を責めているのではなく、その方がむしろ合理的で、本当は良いんですけどね……

そしてこれが発達障害者になると……というのが次項です



絶対に成功する秘訣は「成功するまで辞めない」

発達障害者の傾向として、過集中というのがあります

・良く言えばトコトン突き詰める

・悪く言えば周りを見ない

という部分です

一見すると両面を持つこの性質ですが、起業時の苦しい時を乗り越えるという状況では

・軌道に乗ったり儲かるまでトコトンあれこれ突き詰める

・周りを見ず脇目を振らない(振れない)

と、見事に欠点ですら合致することに

そして起業でもなんでもそうなんですが、一番苦しい時期を乗り越えると後は流れに乗るだけ

一番苦しい時期さえ突破できれば、起業は成功したと言っても過言では無いのです

つまり「一番苦しい時期を成功するまで辞めない = 起業で成功する気質」ということが言えます

終わりに:どっちが良い悪いという訳でも無く、両方共が一長一短

この様に発達障害者と健常者は、持って生まれた気質が全然違います

上にも書きましたが、どっちが良くてどっちが悪いというモノではなく、それぞれが戦える場所が違うだけなんです

発達障害者は起業や独立やフリーランスといった場が得意で、一般の人は大衆に合わせて会社に勤務するという生き方が得意、というだけ

魚だって陸に打ち上げられたら何も出来ませんが、水の中であれば何時間でも潜ってられますし、人間よりも素早いですからね

人間なら陸なら言わなくても分かるでしょうし、水の中なら3分息が続けば良い方で、海中生物には勝てません

だからこそ、発達障害がある人が社会に出て苦しい思いをして生きてるのはダメ、というのではなく、単純に戦う場が不向きなだけ

会社勤めで生き辛さを感じているのであれば、僕みたいにフリーになった方が、活躍しやすいかもしれません

絶対とは言い切れませんが、向いていない所で嫌な思いをして、マイナス要素しかない世界で我慢するよりは、プラスの世界があるかもしれない方で勝負してみる方が、有意義だと思います

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