起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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嫌なことから徹底的に逃げろ!それが活躍するための近道だ!

嫌なことから徹底的に逃げろ!それが活躍するための近道だ!

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

発達障害者というのは嫌なことや苦手な事をどう頑張ってもこなせないので、理解のない周囲の人間からは「甘え」「根性が足りない」と責められることは決して少なくないんじゃないかなと

実際私もそうでして、一応苦手なことからも逃げようとせず立ち向かった時期がありましたが、アレは経験上 本当に時間のムダでしかなく、周囲の人間が何と言おうが発達障害者は苦手や出来ないことがあるのであれば、そんなことに対して出来るようになるとか考えている暇があったら即逃げろ!と声を大にして言いたいですね

昔から苦手なことをやるのは時間のムダだと思っていましたが、ここ最近社畜を辞めて個人で稼ぐようになってからその考え方が確信に変わりつつあります

もし周囲の理解の無い人間の精神論で苦しめられているのであれば、そういう意見を徹底的に無視して、自分の感情に素直に行動すべきだという事を自分の経験から書いてみようかと

発達障害は長所を伸ばしやすい、定形は短所を補いやすい

発達障害者と定型発達者の違いは明確に定義されているわけではありませんが、自分自身の経験上、発達障害者は短所を補うことが非常に苦手で、反面として長所は青天井に伸びしろがあります

逆に定型発達者は残念ながら長所と言われている部分も「強いて言えば」の領域を出ないことが多く、能力としてもさほど高くない反面、短所のカバーしてオールラウンドに何でもこなせるという強みがあります

これはどちらにも一長一短あるので、どっちが良いかという訳でも無く、お互いがそういう性質を持っているものだと考えて貰えればいいでしょう

この様に定形が自然体で出来ることが発達障害者には出来ない所を見たりすると、理解が無いとどうしても甘えに見えてしまうのも仕方がない

定形に対しては短所を克服するというやり方は効率が良いのであながち間違いではありませんが、それは相手が定形であれば。の話

こう言うと酷い事を押し付けているように思うかもしれませんが、発達障害者も自身が自然体で出来ることを定形者が出来なかったりするのを見ると「どうしてこんな簡単な事を・・・」って思わなくも無いですよね

それと同じようなことが起こっているだけなので、当の本人にでもならない限り、言葉では理解できても、そのお互いの出来ない感覚というのは一生完全な理解を出来る事は無いでしょう


苦手なことを克服しても労力に見合う成果は絶対に無い

そして上にも書いたように、発達障害者というのは苦手なことの克服は非常に不得手です

定形者が息をするように出来ることを、発達障害者は血反吐の吐くような思いをしてようやく一般人の半分に届けば良いほうじゃないでしょうか?

本当にそれくらい苦手の克服というのは労力と時間がかかり、更にそれに見合う成果は絶対に無いと断言できるのですよ

それだったら得意な事を伸ばして、苦手なことは他の人に丸投げ、その分は得意分野は自分が全部やる。みたいな風にしてしまったほうが効率も良くて労力もさほどかからずに、苦労することも無い

そういうことを分からない人が苦手を避けることを甘えだといて阻害してくるのです

私から言わせればこの様な事も分からない奴の言葉は精神論の説法と言うよりは、ただの足手まといの言葉でしかありません

終わりに・苦手を克服よりも長所を伸ばすことを考えろ!

という訳で、発達障害者は徹底的に苦手な事を避けていき、得意とする分野で突き抜けてしまうのが成功するための一番の近道なんですよ

出る杭は打たれるとは言いますが、出過ぎた杭は打つことが出来ないので、叩かれないほどの能力を伸ばすほうが手っ取り早いです

定形には多少出たとしても叩かれて平均にするほうが成功の早道なので、お互いに成功するための道順が違うだけ

一番上のようなアドバイスも定形には有効かもしれませんが、発達障害者に向けては有効どころか可能性の芽を潰すことになります

という訳で発達障害者が何か物事を嫌と感じるのであれば、それは最初から適性がない証拠でしか無いので、それに逆らわずに自然体でストレス無く出来ることに当たるまで逃げ続ける方が、最終的には社会で成功もし易いでしょう

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