起業の教科書連載シリーズ


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法政大学キャリアデザイン学部の遠藤野ゆり助教授による「発達障害と起業」について考えるコラム
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社畜で必須なメモを取る行為は発達障害者には大きな負担である!

社畜で必須なメモを取る行為は発達障害者には大きな負担である!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

社畜をやっていると、仕事を教えてもらった時にメモ取りという行為が必須に感じます

厳密にはしなくてもいいのでしょうけど、同じことを2度聞く事を甘えだと言われたり、メモを取る素振りをしてないとやる気が無いと見られる事が多々ありますよね
やはりまだまだ社畜の環境ではメモ取りという行為は必須なように感じます

発達障害者が社畜として生きるのに不向きだと感じることには、本当に様々な理由がありますが、地味にこのメモを取る行為の必須さというのは、かなり社畜環境に不向きにしてしまっている要因の一つです

今回はそんなメモ取りと発達障害について記事を書いていこうかと

仕事をしながらメモを取ることは難易度が高い

発達障害者にとって仕事をしながらメモを取るという行為はかなり難易度が高く

・正確に書こうと思えば、書く速度が遅く書けない

・早く書こうとすると、汚くて読めない

・要点だけ書こうにも、要点が分かってない

・後で書こうにも、何を言ったか思い出せない

・仕事と書くことを繰り返すことで、集中力が大幅に途切れ途切れになる

・写真か録音をしようとすれば、相手に嫌がられ

・最悪の事態には発達障害特有のメモそのものを無くす

と、思いつくだけでもこれだけ大変なことなのです

普通の人はこれをさらっとやるみたいですが、発達障害者にはこれだけ大きな負担がかかってしまうことで、すごく難易度が高いのですね

人によって得意な事は違うとは言いますが、これは発達障害者全体でも苦手なことじゃないかなと


そもそも無意味な行為なのでやる意味が見いだせない

しかし、これだけ大変な思いをしてやることですが、社畜として働いていると自分のためというよりは、周囲に対しての

「仕事に真面目に取り組んでますよ」

というアピールの側面が強く、自分自身にとってはあまり恩恵が無いのです

実際にメモを取りながら仕事をしていたことがあっても、書くことが上記のようにとても大変だったことがあり、仕事を覚えるどころの話ではありません

そして理解が出来ないので結局2回目以降も聞く事になるのですが、「メモをとっただろ」という事になるため、かえって良くない印象を与えかねません

そんなことを繰り返していると、発達障害者特有の思考を強く掘り下げる傾向から、メモを取る行為が実に無意味な事であると気がついてしまうのです

一度気がついた無意味なことですが、無意味と分かりながら行うのは非常に苦痛であり、メモを取る大変さと相まって発達障害者には仕事をするどころじゃ無いほど大きな負担となってしまうのです

終わりに・難易度が高いのに無意味な事をする環境で働く必要はない

そういう訳で、発達障害者にとってはメモを取るという行為は難易度が高いのに無意味な事をしているのです

社畜環境は、このメモ取りのように効果が無いくせに、周囲へのパフォーマンスとして無駄なことをする必要がある事がいまだに数多く存在しており、それらの無駄行為は発達障害者にとって大きな苦痛でしかなく、決してプラスではありません

そのような無駄行為をしなければ発達障害者の脳の可動領域を十分に確保することが出来るので、そういう環境に行けば強みを活かして仕事をすることが可能なのです

しかし社畜環境は集団行動なので、不必要な行為を行わなければいけない場面というのがまだまだあります
そういう意味でも発達障害者には社畜という働き方は向いていないのです
社畜環境よりも起業やフリーランスといった生き方で、自分で必要な行為かそうでないかを取捨選択する事で、脳を最適化して働く事が発達障害者にとって生きやすい方法だと独立して感じましたね

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