起業の教科書連載シリーズ


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37-発達障害は長所も短所もかみ合わない!社畜に適正は無さすぎる!?

37-発達障害は長所も短所もかみ合わない!社畜に適正は無さすぎる!?

どうも!発達障害持ちなので個人で金を稼ぐアツシです!

今でこそ社畜という生き方を捨てて個人で稼ぐ生活をしていますが、社畜として生きることがまだまだ主流である現代に馴染めず、四苦八苦していた時期がありました

自身の傾向が判別した後に分かったことですが、発達障害というのは短所も長所も大きく存在します

しかし、短所だけでなく長所ですら社畜としての適性を潰すようなもので、どう頑張ったとしても発達障害には社畜の適性が本当に無いと、痛感しましたね

この記事では、発達障害があり社畜として働くのに本気で悩んで努力もしたけど、それでも出来ずに嘆いている人に向けて、どうして社畜と発達障害が噛み合わないのか?という事についてお話しようかと思います

短所は社畜の致命傷部分

発達障害者にとって短期記憶がとても難しく、うっかりミスが頻繁になります

評価が減点方式である社畜の世界では、どんなに真面目に一生懸命仕事に取り組んでいたとしても、努力でどうにかなるものではなく、このうっかりミスは脳の性質なので治ることはありません

そうして細かい減点を繰り返すことで、次第に社内から信用が無くなり、周囲からレッテルを張られることで自信を喪失し落ち込み退職するというのは発達障害者の黄金パターンじゃないかなと自分で感じましたね

社畜にはミスのない平均点がオール60点みたいな人間が重宝されるので、発達障害者に見られる、他の部分は壊滅でも、この一つだけは120点取れる!という性質の素晴らしさは理解されないものなのです

おそらく発達障害で悩んでこの記事にたどり着いた人なら肌で感じているでしょうし、これ以上の短所については傷を抉るだけになりそうですので、次はどうして長所が社畜に向かないのか?ということを解説しようかと思います


長所も仕事そのものでは無く周囲が敵

発達障害には一芸に秀でているという性質がありますが、この性質も社畜としては2つの意味で足を引っ張る要因でしかありません

仕事そのものに関しては能力に特化した分野であれば最大限発揮できるでしょうけど、社畜というのは、一つ飛び抜けた性質を持っていたりすると周囲から妬まれ叩かれることになりやすい傾向にあります

もう一つ言えるのが一つの分野が非常に出来ると「何故他の事が出来ない!?」と理解のない人間から責められることになるのです

発達障害者視点から言わせれば、他を犠牲にしている分、その分野で能力を発揮できるだけであって、一つが出来るから他全部も出来ると言うのはありえないのです

周りの理解がなければ、そういうズレから摩擦が大きくなって人間関係がこじれ、最後は短所と合わさって職場を去るということも珍しくありません

本来は活かされるべき強みですら自分を傷付ける両刃の剣になってしまっているのです…

終わりに:発達障害は、無理に社畜を選択すべきではない

というわけで発達障害者にとって短所も長所も社畜として生きるのに両方が絶望的に噛み合っていません

よって無理に社畜に適応しようとしても、自分がしんどいだけで一切能力は生かせませんし、無理してもその成果は並の人間以下でしかないのでわざわざ社畜を選択する必要は無いのです

私が独立して稼いでいる感覚では社畜と独立は求められる性質が真逆であり、独立や起業のほうが発達障害の性質は活かしやすいと思っています、

多少のうっかりミスよりも一芸に秀でた能力を最大限に活かすほうがお金になりやすいです

受け身でいる社畜だと行動力などが溢れかえって空回りすることもあるでしょうけど、独立などには力強いエネルギーを必要とするため、どれだけ回しても空回りするどころかもっと回す必要があります

それに現代は社畜として生きたとしても、高度成長期に比べれば待遇の面などでも遥かに利点がなくなってきているので、無理に選択する必要も無いでしょう

今は社畜至上主義からちょうど転換時期に来ています

時代が変わることになれば蔑まれていた発達障害が一気に優位に来る時代もそう遠くは無いはずですし、先駆者として社畜を捨てる生き方も大いにありでしょう

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