「 遠藤野ゆりの記事 」 一覧

2017/6/6

発達障害と起業

自分の「AD/HD傾向」はどれくらいなのか?チェックしてみよ...

これまで、現在の日本におけるAD/HDの状況、AD/HD傾向がある人の生き方など、基本的なことをみてきました。当コラムの中では「AD/HD傾向を持つ人は意外と多い」という事実、「AD/HDの傾向と起業への適性その1、その2」、「AD/HD傾向のある人が持つ、認知特性以外の要因」、「AD/HD傾向がある人のための、“起業”と”キャリアデザイン” 」などについて、それぞれの方向からAD/HD傾向の方の言動について、詳しくみてきました。ここでは、これまでの内容を整理し、自分にはどの程度AD/HD傾向があるのか、またその中でどの程度起業に向いているのかをチェックしてみましょう。

2017/6/6

発達障害と起業

AD/HD傾向がある人のための「起業」と「キャリアデザイン」...

これまで、AD/HD傾向の性質や認知特性とあわせて、起業をはじめ働く時に考慮すべき脳の使い方の傾向について述べてきました。こうしたことを考え合わせて、皆さんにはどのような仕事のスタイルが向いているのか、そのキャリアデザインについて確認していきましょう。人には必ず、向き・不向きがあります。向かないことにしがみつくよりも、向いていることに力を注ぐ方が、良い結果を生むこともあります。

2017/6/6

発達障害と起業

AD/HD傾向のある人と、人に備わる「認知特性以外の要因」と...

AD/HDの人が働く上で、実は認知特性以外にも考慮すべき要因(脳の使い方にかかわるもの)がいくつかあります。以下、わかりやすくするため、対照的な性質を対にして示していきますが、AD/HDの認知特性と同様、どちらのタイプと明確に二分できるわけではありません。ここに記すことはあくまで「傾向」です。どちらの傾向が強くなるかは、時と場所、一緒に仕事をする人など、状況に応じて変わってきますし、両方を高いレベルでバランスよく兼ね備える人もいるのです。ここでは、そうした要因について述べていきます。脳の働きにおいて、どちらの傾向がより強く現れるのかで、その人の特性に違いが出てきます。

2017/6/6

発達障害と起業

AD/HDの傾向と起業への適性について考える その2 Vol...

これまでAD/HD傾向の中で、起業に適したいくつかの性質を述べましたが、人には向き・不向きがあるのは当然です。AD/HDの特性が、自分も含めた皆にとってプラスに働けば長所ですが、逆に周囲とうまくいかなくなる場合は短所となってしまうのです。これが、“勤め人”としては継続が難しい点です。起業するのか雇われる身になるのか。いずれの場合も“仕事”をすることには変わりありません。自分のどの部分が“仕事”に向いていないのか、逆にどのようなタイプなら“起業”に向いているのか、例を挙げながら考えてみましょう。人にはそれぞれ向き不向きがありますので、自分の特性をしっかりつかんでおきましょう。

2017/6/6

発達障害と起業

AD/HDの傾向と起業への適性について考える その1 Vol...

世の中には、AD/HDの特徴をうまく活かして、とてつもない力を発揮するケースがあるのをご存知でしょうか?他の人とは少し違う、多かれ少なかれ誰もが持っているような「ちょっと変わった認知特性」が、所属する社会の中でいささかバランスが悪いものと受け取られ、ハンディキャップを背負ってしまうAD/HD。でも、その特徴を長所に変えれば、世の中を渡って行きやすい人もいるのです。その力を発揮する方法の一つとして、“起業”を考えてみるのも、一つの選択肢かもしれません。

2017/6/6

発達障害と起業

AD/HD傾向を持つ人は、意外と多いという事実 Vol.1

ここ数年、メディアなどでもその言葉を見かけることが多くなった、AD/HD。実は結構な人に当てはまるものです。AD/HDとは、Attention Deficit Hyperactivity Disorderの略で、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考えずに行動してしまう)といった、3つの症状がみられる状態のことです。「発達障害」として一括りにされてしまいますが、「こういった傾向を持つ人」という大きな視点でみると、当てはまる人が多いことが分かってきました。まずは、AD/HD、AD/HD傾向とはどのようなものなのかを、見ていきましょう。

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