27-発達障害の一芸に秀でる能力は壊滅的に社畜の適正が無いから諦めろ!

どうも!発達障害持ちで個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

発達障害には「ある点の能力が格段に優れている代わりに、他の能力は犠牲になる」という特性が存在しますが、社畜になるとこの特性は、良い面すらマイナス方向に働くので、結果的に社畜では活躍できない人が増えているように感じます

発達障害がある者は、優れた面も持ち合わせているのですが、周囲の理解があまり進まないこともあり、就職して活躍するのは不可能に近いでしょう

今回は、この発達障害の特徴がどうして社会に適応できないのか?そしてどのようにして活動すればいいのか?という2点についてお話しようかと思います

 

社会で求められるのはミスが少ない平均的なオールラウンダー

私が過去10年ほど社畜をやっていた時に、周囲から求められることと言えば、「突出した仕事はしなくていい代わりに、目立つことなく些細なミスすらすることのない」平均的なオールラウンダーでした

テストで言えば、全教科平均点を取るようなモノで、発達障害がある者にとっては「他が壊滅してもどれか一つが高得点であれば合格ではない」のが辛い所

ある程度いい仕事をこなしていたとしても、細かいミスが多くなると、それだけで「会社からの評価」というのが際限なく下がりますので、社会で求められる能力とは真逆となってしまい、対の位置に立たされることに……

それと、発達障害にある凸凹の特性から、いい意味でも悪い意味でも目立ちやすく、目立つことで更にプレッシャーが掛かり、ミスがどんどん増えていきます

そういう事が積み重なっていくと、社畜としての適性が壊滅的に無くなってしまうのです

 

突出した能力は妬みの対象になりやすい

そして困ったことに、突出して一芸に秀でるという特徴は、社畜としてはあまりありがたくない事で、何か一つでも他の人より突出してしまうと、高確率で妬まれ、妨害に合います

他にも、突出した能力でこなせるような難しいことをしていると「これが出来るのになんでこんな簡単な事が出来ない?」と責められるようになるので、ミスを補って有り余るどころか、むしろ失敗を責める口実を与えてしまうことになります

結果的に、本来であればプラスに働くべき能力が、マイナス作用として機能してしまうことも……

この様に、発達障害の悪い面は、そのまま悪影響となり、良い面ですら悪い面を目立たせる材料として機能してしまうので、2重の意味でハマってしまうので周囲からレッテルを貼られやすいのです

 

終わりに

社畜と起業や独立では、求められる能力が全く違う

ここまで壊滅的に、社畜としての適正が無いという事が理解できれば、わざわざその生き方に拘る必要が無いという事が見えてきます

僕らにとっては、魚みたいなエラもついてないのに「水中で呼吸をしろ!」と言われるくらいの無茶振りですから、物理的にも不可能なのです

それならば逆に長所を活かし、短所を気にすることなく、マイナス面を目立たなくする環境で活躍が出来れば、一般的な社畜よりも成果を出しやすく、自分自身の活動基盤を作ることが出来ます

幸い、現代は徐々に社畜としての利点が薄れつつあり、それと反比例するかのように、起業家やフリーランスといった方向の働き方の方に関心が集まっていますよね

現代社会で社畜が出来なくて苦しんでいるというのであれば、ちょうど時代の転換期であり「乗り移るチャンス」が出てきているのですから、活動しやすい方向に移行しない手は無いでしょう

目的地に行くとして、陸路があったり空路があったり海路があったりするようなモノで、それぞれの移動手段は異なりますが、最終目的さえ果たせればいいと考えれば、自分が苦手な方法を取る必要はありません

成果を出すために一定の時間内で働いて結果を出すのも、自分が本気を出せる時だけ出して成果を出すのも、どっちでもありだと私は考えていますので、「一定の成果を出す」のが苦手であれば、それにこだわる必要は無いはずです

社畜と、起業やフリーランスは、お金を稼ぐという最終目的でありながら、進むべき道は全く違います

起業やフリーランスが楽とは口が裂けても言えませんが、それでも発達障害がある者にとっては、社畜をやるよりはずっと楽だと断言しますし、苦手な手段であれば放棄して、別の方法が出来るというのはとにかく大きいです

そして発達障害には頭のいい人が多いので、他人にあれこれ指図されるよりも先に、自分で考えられる能力を持っています

そういう意味でも、自分の考えと力で進むことの出来る「起業やフリーランス」といった働き方の方が、活躍はしやすいでしょう

 

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