21-発達障害者が成功するためには負荷の質と量を調節が必要だ!

どうも!発達障害持ちで、個人で金を稼ぐ生活をしているアツシです!

自分自身が発達障害の傾向にあり、その経験から思うことなのですが、発達障害がある者は、負荷に耐える「許容量」が極端に小さいです

そのため、発達障害がある者が活躍しようすると、この負荷をコントロールして最大限の成果を出せるようにしないといけません

負荷の質は「自分にとって耐えられる内容かどうか」、負荷の量は「許容量の範囲か」ということです

社畜な働き方をしていると、この質と量のコントロールが非常に難しいです

そのためにも、僕は起業や独立という働き方を推奨しています

今回はこの負荷の質と量の調節について語ってみようかと思います

 

発達障害がある者とない者の「耐えられるもの」は違う

出来ることや出来ないことの差は、人によって多少あるとは思いますが、発達障害がある者とない者とでは、出来る事の差が非常に大きいです

例えば、発達障害がない人にとって「対人関係で良好な関係を結ぶ」ことはごく当然に身につけているスキルですが、発達障害がある者にとって、これは非常に難しい

逆に発達障害がある者にとって、一つの物事をとことん突き詰めるということは得意中の得意ですが、そうではない人が、同じような突き詰め方を求められても、非常に困難だと思います

また、発達障害がない人は、負荷を受け入れる許容量が比較的大きいので、負荷の質を選ばなくてもある程度はどうにかなるのですが、発達障害がある者はこの受け皿が極端に小さいため、自分が苦に感じないことを選択する必要性が出てきます

僕は、本来の仕事以外の事で求められる気遣いがとても苦手で苦痛です

たとえば、苦手な人との人間関係、納得の出来ないような無駄なルールなどは非常に耐えがたく、そういうことに気を遣うとあっという間に過負荷状態になり、一気に思考が止まってしまいます

そして社畜な生き方を選択すると、「負担になるから」という理由で、これらを回避することが許されません

苦手なことを回避する権利がなく、有無を言わずにやらされるのは、非常に辛いことですよね

 

社畜は調子の善し悪し関係なしに、一定のパフォーマンスを要求される

そして苦手なことの質もそうですが、量の部分も無視はできない問題です

調子がいい時であれば、要求された仕事量を問題なくこなせることもあります

しかし、発達障害がある者は出力が安定しないエンジンを搭載しているようなものですので、時間をかければ他の人との差が縮まりますが、決められた時間内で結果を求められる場合、力を発揮できるとは限らないのです

調子がいい時は、一般人の5倍や10倍位の効率で仕事が出来る時がありますが、調子の悪い時は1/10になるとかもザラ

そして、厄介なのがこの調子がいい時がいつ来るのか分からないので、常に一定の成果を求められる環境では、これが非常に辛いのです

僕の場合、「昼間は全然文章が書けないときでも、夜中の2時などに急に頭が冴えて沢山こなせる」なんてこともあります

自分でコントロールできないので、勤務時間中にピークタイムがくるとも限らないのです

社畜以外の働き方であれば、わざわざ調子の悪い時に仕事をする必要がないし、調子のいい時に全てこなしてしまうといった調節が可能になります

更に量の観点から見れば、同時進行で作業をしようと思うと、どんなに質を小さく絞ったとしても、それらが掛け算で負荷になってしまうので、一つ一つを高速でこなしたほうが結果的に早く終わります

社畜だと同時進行じゃないと許されないことが多く、そういう時間帯あたりの量を調節できるという意味でも、社畜よりも起業や独立などのほうが相性が良いと断言できます

終わりに
負荷をコントロールしやすい起業や独立をオススメします

社畜で活躍しようと思うと、周囲の環境が質と量の調節を許さない為、これらをしようとすると怠け者扱いされ、評価が下がってしまいます

発達障害がある者は、評価そのものは気にしない傾向にあるとは自分でも思うのですが、その下がった評価によって、周囲から嫌がらせや危害を加えられたりすることで余計な過負荷がかかり、極端にこなせる仕事量が減ってしまうので、遠回りな意味でも、評価を下げるのはあまり良くない

となると、仕事のやり方で評価されない環境といえる、起業や独立といった手段であれば、成果さえ出してしまえばその過程はどうでも良いので、最終的には結果を出すように持っていけます

最高のエンジンを積んでいたとしても、お手入れを失敗するとすぐ駄目になるようなモノなので、最高の性能を活かすためにも、環境を整えることで活躍できるという、自身の経験からの話でした

 

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