20-会社を運営できてる人は発達障害?発達障害×発達障害は最悪の組み合わせ!

どうも!発達障害持ちで、人と上手くやって行けずに様々な会社を転々としたアツシです!

ここでは発達障害を持つ僕自身が、社会での生き辛さを感じている人の為に「どうして起業(独立)をすることを薦めるのか?」という事を、自分の経験談を元に書いています

前回は、頭の構造の違いについてお話をしましたが、今回は「発達障害者が勤め人をやると、上手くやっていけないのは必然だ」というお話をしようかと!

ちなみに今回の話は小規模な職場の話であって、大規模な会社には完全に当てはまらないかもしれませんがね……

 

会社が経営出来る人は発達障害者の傾向が強い?

今まで数々の中小企業の間で転職をしましたが、事業内容はさて置き、何処の社長さんもパワフルな人が多かったです

……そして同時に凄く自分勝手な傾向も、強く出ていました

彼らは発達障害による弱みでは無く、強みを全面に出しているので気付かれにくいのですが、おそらく雇われる側に回れば、僕のような発達障害がある者同様、「使えない人材」として扱われてしまうのかなって

多分、これは同じタイプの人でも、深く人間を観察しないと分からないので、人によっては一生気付かれないかもしれません

彼らを見てて思うのは、会社を経営するというのは、無茶苦茶パワーが必要なことなので、多少雑でも馬力が求められる世界ですし、普通の人にはやっぱり難しいと感じる

そうなると、器用貧乏な一般人では無く、用途は限られているけどすごい力を発揮できる発達障害者の傾向がありやりたいことだけやれるから強みが生きているんだろうな、

今にして思えば、細かい物忘れとか多い傾向にある人が多かった気がします

でも、それは決して「多忙で手が回らない」というよりは、発達障害特有の「短期記憶の抜け落ち」だったのではないかと思います

 

発達障害者 × 発達障害者は最悪の組み合わせ!

僕が思うに、発達障害者と発達障害者の組み合わせは、核弾頭に核弾頭をぶつけるような行為ではないかと

お互いが自分自身の状況を理解しているならばまだ良いですが、まだまだ発達障害そのものの認知度が低く、必ずしも各々がその状況を理解しているとは、考えないほうが良いでしょう

その上で、お互いに似た者同士なので、長所も欠点も似たようなモノですから「欠点をカバーし合う」という事が、非常にやりにくい

しかも両方共パワフルなので、力の方向が悪い方に向かってしまうと、簡単に揉め事へと発展します

ニトログリセリンに、ニトログリセリンをぶつけるくらい、簡単に爆発してしまいますからね

車に例えるならエンジン(発達障害者)だけ用意して、他パーツ(健常者)を用意せず、もう一個エンジンを用意して閉まったにもかかわらず、車を組み立てようとするようなもの、なのです

それではいつまで経っても完成品は出来ませんよね

 

発達障害 × 健常者は発達障害が上なら強い

発達障害 × 健常者 という組み合わせの場合、お互いに「細かい気配りの出来なさ」と「馬力の無さ」という欠点をカバーし合う事が出来るので、最高の組み合わせだとは思います

しかし、この組み合わせも「どちらが上か?」というのを間違えると、さらに悲惨な事になります

仮に健常者が上の立場で居ると、馬力が無い上に統率が取れない程のパワーしか持たない人が上に立つので、下に立つ僕らは好き勝手にやるといった、最悪の状態が想定されます

それに、発達障害の悩みを理解できる一般の人は稀ですし、仮に健常者側に理解があったとしても、深く関わろうとすると、ストレスの要因になることも否定できません

車に例えると、本来エンジンを積む箇所にホイールを入れて、タイヤ部分にエンジンを付けるという、意味不明なモノが出来てしまいます

車でも何でも、正しく組み合わせないと力を発揮することは出来ません

それであれば、発達障害者が舵取りを行いつつ前進し、一般人にカバーしてもらう、というのが一番理想的な形

そうなると、やりたいことを好きなように出来る発達障害者が上のほうが組織は上手くいくし、それは今まで勤めた会社がそれを証明しています

 

終わりに
だからこそ就職をして生き辛さを感じるのは当然なんです

僕は、大きい組織に居たことが半年程しかないので、大企業での傾向は分かりません

しかし小さい会社だと上に書いたように、最悪の組み合わせが多く見受けられ、さらに規模が小さいから他に逃げ場がない

たまたま上手くいく環境であれば良いのかもしれませんが、もしちぐはぐな組み合わせならば、追い詰められるのは当然の事なんです

だから、「自分とは合わない環境だ」と分かっているなら、そちらの世界は避け、自分の強みを発揮できるよう個人で稼ぐ環境を作るか、自分がトップになって物事を動かせる環境を作り出す方が望ましいと、自身の経験から強く感じています

 

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19-事業を始めて苦しい時、発達障害者と健常者の考え方の違いが成功の分岐点だ!

21-発達障害者が成功するためには負荷の質と量を調節が必要だ!

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